AICとは、Akaike's Information Criterionの略で、赤池情報量基準です。 赤池というのは人名で、文部省統計数理研究所の所長(だった人?)です。 赤池氏のAICの論文は、被引用回数が最も多い論文であるという話を聞い たことがあります。というかニュースステーションが始まりスペースシャトルが爆発(1986)してしばらくした頃(1987/8でした。)の科学朝日に載っていたのだと思います。 AICは近似式なので、いろいろな式があって、重回帰分析の説明変数の選 択の場面では誤差の二乗和からAICを求める式もみます。aichistで使っているのは、 AIC=−2*n*最大対数尤度+2*説明変数の数 という式です。 僕は、AICをMilkyWayAstrologyだけではなく、いろいろなソフトで使っています。 AICについて知らない人は、以下の本を読んでください。統計に使って いる例も面白く、薄い本なのに前提となる知識をほとんど必要とせず、な おかつ含んでいる情報は多いというとても良い本だと思います。
以下の本は古いですが、ヒストグラムの間隔をAICで最適化するという僕がaichistで行なっているそのものが、5章3節に、当然の様に載っていました。発見したつもりで、単なる再発見でした。同じ様な疑問は、本が出版された頃には持っていたはずなので、勉強不足を感じています。
2006/6/9追記
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06/06/09更新 |
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