参考文献1)「画像解析ハンドブック」東京大学出版会、1991/1/17 2)「画像情報処理」基礎情報工学シリーズ、安居院 猛+中嶋 正之 著、森北出版株式会社、2987円、1991/2/25 3)「画像情報圧縮」先端技術の手ほどきシリーズ、原島 博 著、オーム社、3800円、1991/8/25 2),3)の2冊の本の内、前者は、直感的にはわかりやすいのですが、LBGアルゴリズムの説明などの食い違いかたから言って、噛み砕きすぎて嘘になってしまっている感じです。そう言えば、森北出版の別の本でも、ドローネ三角形の作り方について、近似に過ぎない方法が、近似であると言わずに説明してありました。この出版社は、かなり、いいかげんなのかも知れません。 3)のLBGアルゴリズムの説明が正しいとした場合の、LBGアルゴリズムについては、僕も独自に思い付いて、pag1tetoでもオプションとして実現しています。ただし、もともと反復法なので、数倍の時間をかけて1%程画質があがるかどうかくらいです。画像圧縮には使う必要はないでしょう。 これらの本はいずれも1991年でその当時では、ベクトル量子化は2次元くらいまでしか実用的な時間では実現できていなかった様です。最近の動向はわかりませんが。
リンクインターネット上にベクトル量子化圧縮に関する説明はcomp.compression FAQにもありました。
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