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●壁紙 ・自分で撮影したPhotoCDから、壁紙を作る時の、
・これまでフルカラーの壁紙を使って来たが、256色に減色することで軽くなった。
●CD-ROM ・市販の
・CD-ROMの写真集の256色画像が気に入らないので、フルカラー画像が入っている場合は、pag1tetoで
●パソコン通信 ・自分の撮影した写真を、パソコン通信や、FDでやりとりする場合に、圧縮率で言えば、JPEGだけれど、8bit環境で、JPEG画像を見た場合に、著者の期待通りに見えるとは限らないので、著者自身で、pag1tetoの画質優先モードを使って8bitに
・自分の撮影した画像を、壁紙として公開して来たけれど、pag1tetoの擬似階調表示しないモードであれば、ある程度の拡大をしても画質の劣化が気にならないので、小さめのファイルをアップロードすることによって、ファイルサイズの節約を行っている。
●下絵として、 フリーランスの下絵に、pag1tetoで減色した画像を使っている。
●データベースの画像 人事管理のデータベースに入力する画像を作るのに使っているというユーザーからの報告もありました。データベースにフルカラーの画質も不要でしょうし、フルカラーのグラフィックアクセラレーターもオーバースペックに感じますから、8bitのDIBくらいが丁度良いということなのでしょう。
●ディレクター用の画像 ディレクターでは、256色画像でしか使えない効果が多く存在するそうです。また、スタティックカラーの20色をどうするかのpag1tetoのオプションもディレクター用には役に立っているそうです。
+ pag1tetoを使って作られた作品のリスト 正確ではありませんが、これまで、7社15枚ということになります。まだまだ、すべての256色画像を含むCD-ROMがpag1tetoを使う様になるまでは程遠い道のりです。
以下は、企業別古い順です。 {ewc MVBMP2, ViewerBmp2, [dither]!rainbow.dib} {ewc MVBMP2, ViewerBmp2, [dither]!heart.bmp} ・ビレッジセンターのVC CD-ROM ライブラリの4巻目からは、pag1teto ver0.17を使って
同じく、VC CD-ROM Library vol9「手塚治作品集(2)」とvol10「石川賢作品集」は、ver0.24以降のpag1tetoで {ewc MVBMP2, ViewerBmp2, [dither]!heart.bmp} ・94/12/8発売の「WindowsMagazine 95/1」の付録CD-ROMの花摘香里さんの壁紙は、readme.txtによれば、pag1teto ver0.47で{ewc MVBMP2, ViewerBmp2, [dither]!heart.bmp} ・DOS/V用のCD-ROMのゲームで、金子製作所+クレオ・アイというところのGALPANI(ぎゃるぱに) for DOS/Vが、PAG1TETOを使って、192色に{ewc MVBMP2, ViewerBmp2, [dither]!heart.bmp} ・「旅、してますか?バリ島編上「岡本央 世界写真旅」」というテラワークス5800円のCD-ROMの8bitモードの画像も、pag1tetoで減色されたものだそうです。1995/4/10に届きました。{ewc MVBMP2, ViewerBmp2, [dither]!heart.bmp} ロジックシステム開発、テクニカルソフト発売の「テキパキお料理マムfor Windows データ集1人気おかず編」 「テキパキお料理マムfor Windows データ集2人気ごはんパンめん」各4800円が95/7/13に送られてきました。 {ewc MVBMP2, ViewerBmp2, [dither]!heart.bmp} 「ShareArt zerogram 連画version1.0 中村理恵子・安斎利洋」5800円が2枚、CG作家の安斎利洋さんから95/7/18に送られてきました。{ewc MVBMP2, ViewerBmp2, [dither]!heart.bmp} ・「赤井 孝美CD-ROM 画集 プリンセスメーカーとかいろいろ」(株)ガイナックス Mac用のCD-ROM(95/7発売)がもらえる予定です。僕はMacを持ってないのですが。
# $ + 変更点
# $ + 減色時のK アルゴリズム pag1tetoの個々の機能やK
256色ビットマップは、ヘッダーの次にパレットがあり、最後に画像データが、色の代りにパレットの番号を示す形で入っています。パレットは、カラールックアップテーブル(CLUT)とも呼ばれることもあります。
減色genshoku_imiの時の最適化パレットは、ヒストグラムを調べて、色空間を分割し、分割された色空間を代表する色を決定するという順序で作ります。
パレットの作り方には大きく分けて2通りあります。K
固定パレットにもいろいろあります。例えば、Windowsの壁紙に、フルカラービットマップを指定して、256色モードで使った場合には、R8階調、G8階調、B4階調の固定パレットが使われます。あるいは、VBで、フルカラービットマップを256色で表示すると、RGBそれぞれ6階調のパレットが使われます。
固定パレットを使うアプリケーションがどんなパレットを使っているかを知りたくなったとします。パレットを調べる方法はいろいろありますが、一番簡単なのは、クリップボードに転送して、クリップボードのメニューバーの「表示」の所で、パレットを選択すれば、パレットを見ることができます。
PaintShopProなどには、標準パレットと、K
最適化パレットを選択するK
オプションがあります。固定パレットを使えば、複数の画像で共通のパレットになって便利なこともあります。しかし、固定パレットを使って
どうしても、複数の画像で固定パレットを使いたい場合には、フルカラー画像ファイルを1つにまとめて、pag1tetoで256色に変換し、それを今度は、切り分けるという手間をかければ、適応的パレットで、なおかつ共通したパレットを使う複数画像を使うことができます。
pag1teto以外のソフトでは、複数の画像に共通のパレットを作る機能をもつものが存在しますし、1990年10月のK pag1の時代から、改良項目の中にはそういうのがありました。
最適化パレットを使う場合には、元画像の色の使用頻度に応じて、1600万色中の中から256色を代表色として選んでパレットを作っています。 256色を選び出すために、まず、色ごとのヒストグラムを作るわけですが、もし、1600万色分のヒストグラムを単純なアルゴリズムで作るとすると、最大のドット数が4バイトで収まると仮定しても、頻度を記録するためのK メモリーが64MB必要になってしまいます。 そこで、単純なアルゴリズムの場合には、色空間を大まかにわけて、その中からはパレットを1つしか選ばないという制限を付けることで、メモリを節約し、計算時間も大幅に短くしています。 pag1tetoでは、メニューバーの「K しかし、分けかたが雑になるほど、K 固定パレットに近づくわけで、特に「4K色中4K色」にした場合、元画像では、広い面積の滑らかなグラデーションであった部分が、何色かによる塗り分けになってしまいます。マッハバンドが見えてしまいます。人間の視覚には、境界線を強調する2階微分が加わっていますから、余計です。マッハバンドがあると目障りになります。ただし、K 擬似階調表示を行えばある程度は、ゴマ化すこともできます。
+ ハッシュでメモリーを節約する ヒストグラムのプログラムが少し複雑になるので、遅くなりますが、時間が許せば、64MBのK メモリを使わなくても、ヒストグラムは作ることができます。ヒストグラムの精度を制限をせず、「最高16M色中8K色」「最高16M色中32K色」などを選ぶ方が画質は普通、良くなります。
ソフトによっては、すべてのピクセルについてヒストグラムを調べる代りにサンプリング調査で、高速化を行っているものもあると思います。
これまでは、rgb各8bitの画像を8bitパレットへ変換する例でせつめいしていました。ですから、ヒストグラムをrgbの3次元の色空間について調べましたが、RGBに限らず、L*a*b*にした方が人間の視覚にはより高画質に見えるはずです。 でも、実験してみると、L*a*b*座標系は、感覚と食い違う点が多くありました。とりあえず、ver0.32からは、その代りに、RGBのそれぞれに重みを付けることで、人間の視覚の特性を反映しています。
色空間の分割の仕方もいろいろなK アルゴリズムがあります。
普通は、3次元の色空間を、適当な軸の値を基準に2分割するという処理を必要な色数分だけ行なうということになります。ここまでは、同じでも、その時に、どの領域を分割するかと、どこで分割するかいうことで、画質が異なって来ます。 K Farbfarbをはじめ多くのソフトでは、頻度最大の領域の最大最小の差の大きい軸の中央値を基準に2分割している様です。
90年10月のK pag1から、pag1teto ver0.23まででは、分散最大の軸を平均を基準に分割していました。この方が、中央値分割より元画像と変換後の画像の誤差の二乗和が少なくなります。 また、誤差の二乗和最大の軸を分割することによって、最も長い軸を分割する場合と比べて、同系色の広い面積のグラデーションの部分で、広い面積の部分の色空間をより細分することになるので、色の境目での段差が小さくなり、マッハバンドがみえなくなります。人間の目は、広い領域で細かいく変化する色の差を認識できますが、狭い領域では同じ様には認識出来ないわけですから見た目ではよりこの差が広がります。
中央値や平均や分散を求めるには、まず、全体のヒストグラムから、軸毎のヒストグラムを作って、それから求めます。中央値であれば、端から頻度を累積して丁度半分の所を含むのが中央値ですし、平均を求める場合、頻度と軸の値の積を累積します。分散^2の場合は、軸の値の二乗と頻度の積を累積し、あとで、平均^2*ドット数を引きます。この辺りは、高校の数学です。
pag1tetoだけが高い精度のヒストグラムを使って空間の分割を行っていて、なぜ他のソフトはそうしないのか不思議だったのですが、空間分割のやり方が他のソフトとは違っているのかも知れないと思って、その部分について、95/6/15に
+ さらに最近の分割方法 さらにver0.24以降は、K 第一主成分を求めてそれに垂直な平面で分割しています。pag1当時から懸案だったのですが、計算時間がかかり過ぎると思って、先伸ばしにしてきました。でも、やってみると数秒でした。これについてはまだMilkyWayAstrologyでは使っていません。
また、分割位置についても、ver0.24以降は、平均で分割するのではなく、分割によって最も二乗平均が減少する点を使っています。MilkyWayAstrologyでの適性や相性の予測のためには、2つのセルに分けて、2つの分布についてカルバックのダイバージェンスが最大になる点を求めているわけで、RCEネットワークの多次元への応用を諦めた1990年の1月下旬くらいから使っていた方法ですが、色空間の分割の時には、平均で分割すれば最小になると勘違いしていたせいで、採用が遅れました。また何度か、そう公言してもいたのですが、ヘルプで訂正するのもやや遅れました。
この辺りは計算幾何学の分野では、郵便局をどう配置すれば、全体としてみんなの歩く距離の二乗和が最小になるか?
という地理的最適化問題[P1]として1984年から定式化されて存在していた様です。(地理的最適化問題[P1]については、
+ 計算幾何学と地理情報処理 共立出版株式会社 伊理正夫 監修/腰塚 武志 編集 ISDN4-320-02636-5 c3041 P4635E 1986/9/10 初版 1993/3/15 第2版
計算幾何学の分野の本は、最近、いっぱい出版されています。 「計算幾何学」 情報数学講座12 今井浩・今井桂子著 共立出版株式会社 94/10/25 の巻末の参考文献にまとまっています。
+ 比視感度に従った補正
NTSCでは、白黒テレビとの互換性のために、RGBからYIQ座標系に変換されます。Y,I,Qのうち、Y信号が、白黒テレビの信号と互換な部分です。そして、Y信号とRGBとの関係は、 Y=0.299R+0.587G+0.114B となっています。 これについては、「画像解析ハンドブックhandbook」の103ページや、「NHKカラーテレビ教科書nhk_kyokasho」上巻26ページに載っています。 例えば、黒から緑へ64階調のグラデーションを見て、マッハバンドが見えるか見えないかの境界のK 距離から見た場合、黒から赤の場合は、33階調、黒から青は13階調のより荒いグラデーションがマッハバンドが出るかでないかの境界ということになっています。少なくとも、つまり、NTSC信号では、以下のような人間の視覚を前提にしているわけです。また、実際に自分の目を使って、実験して見ましたが、ほぼそうでした。
もしも、固定パレットであれば、赤で2倍、青で5倍、合わせて10倍の密度のパレットが作れることになります。
例えば、WinGでは、rgbそれぞれ6階調のハーフトーンパレットという名前の固定パレットを使いますが、例えば、R6 G12 B3階調の固定パレットにした方が画質は良くなるはずです。
+ 「NHKカラーテレビ教科書」 日本放送協会編 日本放送出版協会刊 上巻 定価1500円 2355-072009-6023 1977/10/20発行
初期のソフトでは、色空間の分割という概念がなくて、ヒストグラムの中で最も多く使っている色から順に選び出すというような、最適化パレットと呼ぶには乱暴すぎるアルゴリズムを使っているプログラムがありました。
空間を順次2分割するというアルゴリズムの他にも、以前にDJJか何かで、2分木の自然な拡張として8分木を使うという記事がありました。意味の無い改悪だったと思います。なぜなら、例えば、8分したうちの最大4つの領域で、1ピクセルも含まれていないという可能性があります。ですから、そういう場合、色数にして1/4程度の画質になってしまいます。
また、RCEネットワークの様に、適当な大きさの球を置いていき、新しい色が球の範囲内なら、その球のグループに含め、そうでなければ、新しい球の中心にするという様なアルゴリズムなど色空間の分割のアルゴリズムには、いろいろある様です。
画像処理ハンドブックでは、適応的部分空間法となっています。
DancingGirl3という繰り返しアニメーションが画質を誇っていたので、調べたところ、6bit精度のパレットが使われていました。これは、僕の知る限りpag1teto以外では実現できない精度だったので、Emailで質問した所、すぐに答えがもらえて、手作業で丸一日かけて、適応的部分空間法と同じ様なアルゴリズムを使っていたのだそうです。未知のライバルソフトの可能性が減って、安堵しつつ、次回からは、pag1tetoを使ってくださいと言っておきました。
確かこのアルゴリズムを使った記事が、「テレビジョン学会誌」に載っていました。95/5頃に国会図書館でCD-ROMで検索したら出て来た記事です。16色パレットが多かった当時の文献です。でもあのCD-ROMには、すべての雑誌の検索が出来るわけではないので、見落としがあると思います。
多次元空間をいかに分割するかというのは、Milky Way Astrologymilkでも良く出てくる問題です。 実は、このところ、Milky Way Astrologyのバージョンアップをしていないので、pag1tetoのアルゴリズムの方が、高度になって来ています。 僕の中では、以下のようなアナロジーがあります。
$ + Farbの作者の記事が「インターフェース」93/11 170p-177pに載っていました。 画像処理プログラミング Cで行うディジタル画像データの うらのしゅうじ(株)電脳商会
pag1teto ver0.20を公開してから、浦野さんから、mailがやって来て、mailやfwinmmでやりとりをしました。
最近「PIXEL」94/5を読んでいたら、142pageに、電脳商会が、日本初のマルチメディアCD-ROMタイトルを作った会社として出て来ました。
必要な色数の領域に分割された色空間の個々の領域毎に、代表色を決めそれをパレットにします。この時、K
擬似階調表示を前提にするなら、領域の平均とは多少ずれた色を代表色に選ぶ( また、擬似階調表示をできるだけ押さえたいときに、元画像に存在している色に限るという様な制限を付けることもあります。
256色ものパレットがあれば、擬似階調表示を行わない方が大抵の画像で画質が良いくらいです。擬似階調表示を行わない場合は、元画像の色に最も近い代表色で置き換えます。 この時、例えばWindows3.1では、最も近い色というのを、普通のK 距離ではなく、RGBそれぞれについての元画像と論理パレットの差の絶対値の和で済ませています。 普通に
ざらついた質感が向かない画像の場合には擬似階調表示は行わない方が良いでしょう。ただし、pag1teto以外のパレットがあまり最適化されないソフトでは、擬似階調表示無しにすると、マッハバンドが見えてしまいます。
階調のある画像を、ドットの疎密で表現する様な方法です。同じ考え方が、階調を減らす時にも使えます。 昔々は、2階調の四角い4ドットを集めて、5階調の1ドットを表現するというようなK アルゴリズム(濃度パターン法)が使われていました。パソコンの画面をプリンターに出力する時の様に、出力先の方が解像度が高いときでなければ、解像度を犠牲にしてしまうアルゴリズムです。 少しして、例えば4*4周期の濃淡パタンで、できるだけ周波数成分を高域にあつめたものを元画像に足し合わせた上でK 量子化するという方法であるK 組織的ディザー法を見掛けるようになりました。この時に使うパタンとして「画像解析ハンドブック」handbookには、Bayer型、渦巻、網点が載っています。 そういうパタンを嫌う人は、ランダムなノイズ成分を重ねるランダムディザー法を使っていました。
話が逸れてしまいますが、連続的な値を取る関数を離散的な値で近似するというのの逆の処理に、カテゴリー的な値を取るサンプルデータから元の確率分布を推定するという問題があります。Milky Way Astrologymilkで良く出てくる問題です。この問題を二次元に限れば、ランダムディザーから、元画像を復元するという問題に相当します。
これは、一定のノイズを重ね合わせるのではなく、周囲の点での誤差を適当に重みづけして重ね合わせます。周囲の点の重みづけするフィルターには、FloydとかJarvisとかの名前がついています。(「画像解析ハンドブック」handbookにもありましたし、最近では、93/8のインタフェイスに記事kiyaがありました。) pag1teto ver0.20では、普通の誤差拡散法はやっていなくて、1次元のΔΣ変換しかやっていませんでした。ver0.21で平均誤差最小法に変更しました。でも、、擬似階調表示をしてもあまり画質は上がりません。
K 最適化パレットで、擬似階調表示を行う場合には多少気を付けなければならない点があります。K 固定パレットであれば、2値の場合と同じアルゴリズムが使えるわけですが、最適化パレットの場合は、代表色の分布は格子点に並んでいるわけではありません。そのために、近傍での誤差を埋め合わせるために、せっかく代表色の密度を高くした色の部分でも、そうでない部分と同じ様な大きな誤差を出してしまいがちだという点です。90/10のK pag1の問題もこれでした。
なお、ver0.49からは、rgb値についてΔΣ変換で擬似階調表示を可能にしました。これは、パレットの密度に合わせた擬似階調表示を行っているわけではないので、色数の少ない時にしか画質の向上につながりません。
+ 誤差拡散法 最近では、K 誤差拡散法が普通です。 最近まで、平均誤差最小法と誤差拡散を混同していました。
+ インターフェース93/8 158-171page 画像処理技術解説 ディジタル画像データのCによる階調変換技法 貴家 仁志+八重 光男 (きや ひとし やえ みつお 東京都立大学工学部) 周波数毎(cycle/degree)視覚の感度の比のグラフが載っていました。 あと、誤差拡散法のフィルターも載っていました。
Floyd & Steinberg 0 0 7 3 5 1
Jarvis,Judice &Ninke 0 0 0 7 5 3 5 7 5 3 1 3 5 3 1
# $ 画像解析ハンドブック HANDBOOK OF IMAGE ANALYSIS 高木幹雄+下田陽久 監修 東京大学出版会 1991/1/17 ISBN 4-13-061107-0 分厚い本です。K 擬似階調表示や、限定色表示については、493ページから、516ページにあります。この本には、中央値分割のK アルゴリズムも出て来ました。K pag1では、中央値ではなく、平均で分割していましたが、この本を読むまでは、色空間を2分していくというアイデアも僕のオリジナルではないかと思っていました。
1990年10月頃に作ったK pag1では、K 最適化パレットとK 擬似階調表示だけではなく、K 16色の2画面をパラパラさせるということもやっていました。すでにK 固定パレットと2画面パラパラの組み合わせはあったのですが、3つともというのは、pag1が始めてだったと思います。今でも他にはないかも知れません。
固定パレットでの2画面パラパラの場合は、赤8階調、緑8階調、青4階調を、2画面に割り振ることでできます。暗くなりますが、その分フリッカーも目立ちません。
# $ + 使い方
ファイルfile_menu ツールtool_menu 切り貼りcut_paste_menu 編集edit_menu レタッチretouch_menu オプションoption ウィンドウwindow_menu ヘルプhelp_j
+ ファイル
+ 白紙を用意する サイズを指定して白紙を用意します。ペイント機能はないので、あまり意味はありませんが、例えば、複数の画像をつなぎあわせる場合のベースに使います。
{bml i_hint.bmp}切り貼り機能を使うときに「オプション:全般」「用紙を拡大して張り付け」オプションがチェックしてあるると、はみ出した時に用紙が拡大してしまいます。
必要な部分を切り取って、ファイルにするkiritori
表示するファイルを指定する方法は4通りあります。 1. 2. 3. 4. フルカラー画像を256色ディスプレーで表示する場合には、256色に
{bml i_rekisi.bmp}ver0.43からは、ファイルではなく、RAM上で減色の作業をすることもできる様になりました。
DLLへファイルで受け渡すdll_by_file
メニューバーの「ファイル」の下位に「画像ファイルを開く」というメニューがあります。これを選ぶと、縦長の専用ファイラーが出て来ます。変換したい画像を選んで、OKを押して下さい。 専用ファイラーを使う利点は、コモンダイアログと比べると毎回ロードするのではないので、時間が節約できるということです。 また、ファイルマネージャーと比較すると、表示できるファイルだけのリストを表示することができるという利点があります。
{bml i_option.bmp}
メニューバーの「表示」の下位の「コモンダイアログを使う」という行をチェックしていると、「読み込み」を選択した場合に、専用ファイラーの代りにコモンダイアログが出てきます。
コモンダイアログを使うcommon_dialog
ファイルマネージャーからファイルを指定する方法は2通りあります。ダブルクリックによって、そのファイルを読み込んでpag1tetoを起動する方法と、ドラッグ&ドロップで、ファイルを表示する方法です。
●ダブルクリック ファイルマネージャーで拡張子とアプリケーションの関連付けを行うことで、ダブルクリックによって、pag1tetoがその画像を読み込んだ状態で起動します。
{bml i_seigen.bmp}ver0.45現在、登録は自動的には行っていません。アプリケーション名も登録されていません。ですから、ファイルマネージャーで、アプリケーションとの関連付けを行う場合には、「参照」ボタンなどで、pag1twin.exeを指定してください。
●ドラッグ&ドロップ また、ファイルマネージャーから、ファイル名をドラッグ&ドロップすることで、pag1tetoにその画像ファイルを表示させることができます。
{bml i_hint.bmp}ver0.50からは、K
16色への
通常、256色ディスプレーを使っている場合には、ロードすると、256色への
インストールと起動方法install
画像をファイルに上書き保存します.
フルカラー画像はフルカラーのまま保存します。
{bml i_hint.bmp}フルカラー画像を読み込んで、256色画像として保存したい場合には、「
あるいは、「編集」メニューの下位の「
{bml i_kinshi.bmp}上書き保存の場合は同じファイルに書き込むので,ファイルネームは聞いてきません.もしも,24bit画像を
{bml i_kinshi.bmp}JPEGフォーマットは、24bit専用のフォーマットです。減色した画像をJPEGフォーマットでセーブしてもは画質を悪くするだけで意味がありません。 JPEGセーブでは高域成分が失われ、減色では階調が失われるわけで、これらを繰り返すと元画像の情報がどんどん失われて行きます。 JPEGが24bit専用のフォーマットであることは常識だと思っていたのですが、これまでに8bitのJPEGが存在すると思っている3人の人に出会いました。
{bml i_hint.bmp}JPEGのファイルを小さくしたい場合には、8bit化を実行するのではなく、
コモンダイアログで、名前を指定します。フォーマットは、拡張子をタイプするか選択します。
フルカラーのbmpファイルを読み込んだ後で、そのままで、K TIFFフォーマットで保存する場合、フルカラー画像が保存されます.
{bml i_hint.bmp}8bit環境で使っていて、減色画像を保存する場合には、「
後は
8bit環境でフルカラー画像を見ている場合に、
{bml i_rekisi.bmp}ver0.52以前では、すでに表示のための
{bml i_hint.bmp}フルカラーで使っている場合には、この機能は使えません。相変わらず明示的に「編集」「8bit化」を行ってください。
操作は、
コントロールパネルからでも出来ることですが、256色BMPの壁紙を作ってすぐに使えるのでそれなりに便利でしょう。 変更方法は何通りかあります。
●ファイルを指定して壁紙に ●ロードしたファイルを壁紙に ●表示イメージを保存して壁紙に ●起動前の壁紙に戻す ●壁紙無しにする
あと、それから壁紙のBMPを変更するついでに、タイルにするかどうかも変更できます。
{bml i_kinshi.bmp}これらの変更は、壁紙を変更するだけではなく、結果としてwin.iniの[desktop]セクションの以下の2つの行を変更します。ver0.83現在、win.iniに変更を加えるのはこの部分だけです。 wallpaper=(なし) TileWallpapler=[01]
メニューバーの「ファイル」の下位に、「ディレクトリごとの一括処理」というメニューがあります。
ver0.85からは共通パレットで減色する機能を追加しました。
メニューで、「独立パレット」を選択すると、変換元のディレクトリと変換先のディレクトリを指定するダイアログが出て来ます。 このダイアログには以下のような機能があります。
bmpの存在するディレクトリを検索するsearch_bmp 変換元(先)のドライブを指定します。select_drive 変換元(先)のディレクトリを指定します。select_dir 変換元(先)の拡張子を指定します。select_ext 変換先の色の深さを指定します。select_depth 新しいサブディレクトリを作成します。make_dir 不用なサブディレクトリを削除します。del_dir 一括変換します。go_ikkatu
{bml i_rekisi.bmp}ver0.30〜0.42では、
以前は、一括変換の時には、リサイズなどの機能を使うことが出来ませんでしたが、ver0.58からリサイズが可能になっています。
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