姫路駅前に秋葉原を誘致しよう! !
松岡肇
要旨
姫路駅前の再開発計画は、駅北商店街の反対を恐れたのか、異様に低容積率です。再開発で駅前に10階建て建ててどうするのでしょう? 姫路は天気が良く、お城があって、新幹線の駅があり、1000uくらいの書店などどこにでもありそうなものは、それなりに揃っている便利な場所ですが、都会の機能はまだまだ欠けています。秋葉原を誘致できれば、日本的なものが揃った良い街になるでしょう。
2001/3/23更新 |
| 日本アニメの隆盛は手塚治虫の功績が大きいでしょう。その手塚治虫を感涙させ、アニメの道に引きずり込んだ作品の監督は、姫路市飾磨区出身のなのだそうです。アニメ大国日本の国家予算で飾磨に日本アニメ
歴史博物館でも建設すべきですね。 外部リンク
2002/7/20追記 |
| 桶屋論理を延長すれば、手塚治虫の鉄腕アトムを見て、ロボットの研究者になった人がいっぱいいるわけで、飾磨には、日本ロボット歴史博物館も建設すべきですね。
2002/7/24追記 |
| 関連ページ
2002/8/16追記 |
| 外部リンク
関連ページ
2006/5/7追記 |
姫路に45.5haの駅前貨物ヤード跡地があります。
姫路城で有名な兵庫県姫路市では、長年の懸案であったJR高架化工事が始まっています。それにともなって、貨物ヤード跡地など45.5haに平成18年完成を目処にCASTY21が計画されており、駅から遠い一部では工事が始まる様です。しかし、平均容積率33%という、他の都市の計画と比べて1桁小さいスカスカの計画です。駅北商店街が、大規模店の出店に反対した結果、誘致できたテナントがほとんどなく市の施設と、ホテルと、ハンズだけという状態で進行中です。市長は平成の築城と呼んでいますが、駅前再開発ができるのは頻繁にあることではなく、せっかくのチャンスをみすみす放棄しているやる気のない低容積率です。未来を感じさせない様子は、CASTY21というよりは駅前テント村計画と呼ぶべきです。
高層ビルを嫌う立場
中心部の商店街が競合を避けたくて、という風なことしか考えられませんでしたが、『「都市再生」を問う』では、超高層ビルは大手ゼネコンしか建てられないので、利益が東京に流れてしまうので駄目という立場がありました。あと、高層ビルに住むのは健康上問題だみたいなのとか。ヨーロッパだと景観上6階までとかだみたいな。。。
それから、『趣都の誕生-萌える都市アキハバラ』では、ビルの高さは、政治権力だったり、巨大資本の象徴だという感じで、官→民→個という時代の流れに逆行しているという風にも読めます。でも、韓国の電気街の場合、ベンチャー系の不動産会社がビルを建て、そこに、小さな専門店が無数に入居しているという風な形を描いてあります。なので、高層ビルが不可能とも思いません。
この本では、渋谷と秋葉原を対比させていて、ガラス張りの渋谷、窓の無い秋葉原、外人のポスターが多い渋谷、日本人のポスターが多い秋葉原、語学教室始め、欧米を向いている渋谷、メードインジャパンにこだわる秋葉原。
じゃあ、地下と、低層部分は秋葉原、入り口は、地下。1,2Fと、高層部分は渋谷を目指すという折衷案でどうでしょうか? もちろん、僕の主眼は秋葉原ですが。
関連ページ
2003/6/12追記 |
かつてギネスに載った観覧車
姫路セントラルパークの観覧車は高さ85mで、1984年にできた当時は世界最高の高さだったそうです。山の中にあるので、市街地は見えなかったりするし、、、権力や、資本の象徴ではなくアミューズメントの象徴でなおかつ高いものであれば、姫路市民は拒絶しないのではないでしょうか?
2003/6/21追記 |
駅北商店街の反対
静岡市では商店街の反対で1991年までコンビニが無かったそうです。静岡と姫路は、明治維新の頃に、徳川寄りの地域として冷遇されたという共通点がある様です。逆に、江戸時代に幕府の庇護の下、安穏に暮らしてきた癖が未だに抜けないということでしょうか。
CASTY21の計画は出てきた段階からすでに、容積率が小さいわけで反対運動が目に見えません。しかし、異様な低容積率を説明できるのは、駅北商店街の反対ということしか考えられません。
駅北商店街は、再開発一般に反対するわけではなく、お城本町再開発計画には賛成したということになっています。しかし、通常の再開発ではなく、お城が国の所有物ということで、国などから多額の補助金を得て、土地も市が高額で買い上げて実施された計画で例外中の例外でしょう。キャスティ21に伴う、内々環状線や、内環状線の駅北側はほとんど進んでいません。
もともと姫路は、駅北商店街を中心に回っている気配があります。石見市長が、駅南に向けてモノレールを作ると、落選。次の市長はモノレールを廃止。その市長が、市庁舎を駅南に移動させると、落選。次の市長は、大型のショッピングモールをリバーシティーに許可して、落選。そして現在の市長に至っています。
2001/3/22追記 |
地価の下落が予想されます。
千葉県木更津で地価が20%以上下落したのは、大型店が2店撤退したからですが、本来、大型店が数十出店可能なほどの面積を無駄に使ってしまえば、やはり同様に、地価が1/10に下落するのが本来というものです。姫路市が、駅北商店街の土地を高く買い支えるといっても限度があるでしょう。
また、東京の日本橋は東京の中では例外的に地価が下がっているけれど、それは、老舗の店ばかりがあって、細かい土地ばかりで再開発が不可能だからということでした。商店街の反対で、大規模店が出店できない姫路市の地価も、近隣の都市が立ち直ってきた頃になっても、例外的に下がり続けることでしょう。
2001/3/22追記 |
CASTY21に見る新宿高島屋の影響
同時代なので当たり前のことなのかも知れませんが、駅から延びる空中回廊、東急ハンズが共通しています。Spring-8の西播磨科学公園都市に、3Dシアターが出来て、昔はニューヨークと新宿くらいにしかなかったのにとか思って親近感を持っているのかも。
2001/3/23追記 |
商圏
姫路市の人口は47万人ですが、播州の190万人が基本的な商圏であろうと思われます。首都圏3000万人と比べると極端に少ないことになります。しかし、姫路駅は1時間に2本から5本の新幹線が停車する駅でもあり、関西に住む人が新幹線で行き来する際途中下車して、秋葉原姫路駅前飛び地で、買い物をするということも起こるでしょう。
秋葉原を誘致することによって、姫路での途中下車が増えれば、姫路にのぞみが停車することもありえます。この効果は、秋葉原誘致以外では考えられない効果ですから、これまで県外資本をことごとく排除してきた駅北商店街といえども抵抗できないでしょう。
最大、秋葉原の1/5規模の電気街が実現可能ではないでしょうか?
通信インフラが整備された5年後の需要は、もっと大きい
日本政府は、5年で通信インフラを世界レベルに追いつき追い越すといっています。現在、高速インターネットでトップを走っている国は、韓国で、それに伴って韓国の電気街は、秋葉原を超える大変な規模を誇っている様です。遅れている日本が追いついた頃には、秋葉原はパンクしてしまうでしょう。というか、日本政府は、片方で、秋葉原自体を膨張させ、さらにその上に、秋葉原に、他のいろいろなものを詰め込もうとしているわけで、5年もしなくても、秋葉原の限界がくるでしょう。
秋葉原の1/5と小さなことを言っていましたが、現在の秋葉原なみの規模を姫路に持ってきて、秋葉原、日本橋、姫路で電気街における天下三分の計を実現するべきだと思えてきました。
2001/3/16 |
商圏を広げる別の案
すでにフランスの百貨店でありましたが、インターネットでつながっている代理人が百貨店内にいて、実際の店舗でインターネットショッピングをするというのを、ロボットに置き換えて組み込みましょう。鉄腕アトムもたまにはお使いをしたでしょうから、ビジネスモデル特許とかの問題もないでしょう。これで、商圏は、世界に広がります。
CASTY21の完成は平成18年なので、その頃には、AsimoやAsimoモドキが日本中にあふれているでしょう。ビルの中に、100台くらいのロボットが人間に混じって買い物をしている風景です。一部に、ロボット店員の店があっても良いかも。
ラジオ会館の海洋堂でエッグチョコを100個単位で買う大人なら、出張の途中、姫路に途中下車するのもいとわないでしょうし、ロボットの操作費用が有料でも、気にしないでしょう。
秋葉原では、土日など、人間が入ることさえ躊躇するような超超混雑した店がありますから、ロボット導入は無理でしょう。また、既存電気街も1つのビルで、おたくのすべての需要を間に合わせることはできませんから、ロボットを導入していない店の分、品揃えが減ります。
逆に、あまり辺鄙なところでは、人間が少なくなって、バーチャルな店でのショッピングと変わらなくなってしまいます。
2001/3/14追記 |
| 新幹線を使った速達よりも速い郵便があったはずですよね。新幹線の駅のそばなので、そういう利点を生かして、注文当日に新幹線沿いの場所なら品物が届くみたいなサービスも出てくるのでしょう。
2001/3/15追記 |
Asimoには無理かも
Asimoが開発されているホンダの研究所が和光市にあるので、親近感があったのですが、ちょっと冷静になってみると、広いところで踊っているのはCMでやっていますが、狭いところで人をよけて進んでいる様子は見たことがありません。もし、現在、視覚が全く統合されていないとすれば、5年でその水準に達するのは無理かも知れません。
2001/3/15追記 |
ホンダでは、20〜30年後
読売新聞の2001/6/19の21面にあったのですが、ホンダの竹中透という人が、インタビューに答えて、{買物ロボットは20年ー30年後でもむずかしいでしょう}と言っていました。かなり暢気。 |
秋葉原には買物代行業者がある
秋葉原は広がっており、大変混み合っていて、どこで何が売られているかを把握するのも大変です。そういう初心者向けに、秋葉原での買物を代行する業者が何社も出来ています。ロボットに買物を代行させるということが5年後すぐには実現できなくても、とりあえず、こういう既存のサービスがあるわけで、その延長上で可能になっていくでしょう。
秋葉原にこういうサービスがあるのは、秋葉原が大きくなりすぎているということをも意味していると思います。
2001/3/22追記 |
姫路の位置の意味
家康は、大阪がまた叛旗を掲げた場合に、挟み撃ちにできるように姫路城を大きくしたはずです。これは過去における姫路の位置の意味合いですが、今も首都が東京にあるので、基本的には変化していないはずです。
同じ通り沿いにライバル店が出店し来た場合に、その店を挟む様にある程度距離を置いて出店するという定石があります。(メーカーでも、ライバルが類似品を値下げして出してきたら、もとの商品はそのままに、機能を削って低価格化した製品を出して価格軸上で挟み込むのも同じでしょう。)
日本の人口を、東京、大阪のどちらに近いかで分類すると、5000万人:7000万人程度になるでしょうが、姫路を加えると、5000万人:3000万人:4000万人程度に分かれます。つまり、東京にある店にとって、大阪にライバルが出現した場合に、出店すべき最適な場所です。
というわけで姫路駅前には、全国にどこにでもある様な、大規模ショッピングモールではなく、全国に東京と大阪にしかないくらいの希少な資源を誘致しなければ意味がありません。
実際にそうなっていないのは、播州平野はそんなには広くないというのもありますし、秀吉に負けたときに真宗が体制側に寝返って、播磨を懐柔しつづけたので、牙を抜かれてしまった地域の性格とか、明治政府が播磨は幕府よりだったとして無闇と大きな兵庫県にまとめてしまったとか、昭和の戦争の時には、メディアや銀行を神戸に持って行かれたとか、現在の兵庫県庁が、神戸のことばかり考えているとか、飛行機やインターネットの発達などいろいろ考えられます。
2001/3/14追記 |
なぜ秋葉原なのか?
CASTY21のスカスカの容積率を少しでも増やすために、最初に思いついたのは、駅前立地産業向けの貸しオフィスでした。それに伴ってキンコーズなども誘致できれば良いと思いました。
さらに考えたのですが、都会にしかない機能は最近ではそんなに多くはありません。たとえば、ショッピングセンターなら、東京で一番大きなIMAが10万uにたいして、姫路で一番大きなリバーシティーが5万uと、IMAにダイエーと西武の2つが入っていることを考えれば、大差無いとも言えます。
都会にしかない機能を思い浮かべるうちに、結局秋葉原が浮かびました。秋葉原は、それだけではなく、日本が海外に誇ることのできるおたく文化の結集している場所でもあります。都会にしかない機能が、何万uもの面積を取るはずも無く、ラジオ会館の様に、専門店が集まった形にしかなりえませんから、特定の店の名前ではなく、秋葉原を誘致という言い方になっています。
2001/3/15追記 |
アキハバラデパートがリニューアル
JR秋葉原駅のアキハバラデパートが、リニューアルして、アニメ、ゲーム中心の店になるそうですね。朝日新聞にありました。
2001/11/29追記 |
発展の中で中心部は死んで行く
老舗のコンピュータサイエンス誌「bit」が2001/3/12の4月号を最後に休刊(実際上廃刊)しました。パソコン雑誌全般の隆盛とは逆に、コアな部分を取り扱っていた雑誌は死に絶えたわけです。少し前に、「サイアス」が廃刊になった時には、小学校の理科や算数の授業時間を減らして易きに流れる教育などと絡めて説明してありましたが、結局、中心にいて立地が良いと安閑としていたら、郊外型の店舗に周りを取り囲まれて、徐々に徐々にジリ貧になるというのと同じでしょう。
ライバルが近くに出店したら、それを挟みこむように自分も出店しないとならないという囲碁の世界です。
同じことが、秋葉原のラジオ会館に入居しているような店についても言えます。駅から近いのに実は安かったり、よそに無いものがあって、ツボを押さえた品揃えにさすがだと思うことも多いのですが、ラジオ会館に、漫画専門店や模型の店が進出しているということは、大型のパソコンショップなどとの戦いに敗れ撤退した店も多いわけです。今後、高速インターネットが進むにつれて、さらに秋葉原は膨張するでしょうが、それにつれて、ラジオ会館の店は、ライバルに取り囲まれて行くでしょう。
大須に電気街のきっかけとなるビルが建ったのは20年ほど前だそうです。当時の電気街の需要と、CASTY21が完成する5年後の需要の差を、姫路と名古屋との規模の差と比べてみれば、姫路に電気街が出来てもなんら不思議はないはずです。
2001/3/22追記 |
秋葉原にとっての意味
秋葉原は今かなり注目されている場所です。そこからわざわざ姫路に出て行く必要は無いようにも思えるでしょうが、注目を浴びすぎて、弊害も出てくるのではないでしょうか?
 | ソフト系IT産業の集積がもっとも進んだ場所。 |
 | 地上はデジタル放送のアンテナ塔の建設予定地 |
 | ベンチャー支援施設の建設予定地 |
 | 省庁の職員向けなどの高層住宅の建設予定地 |
日本も日本経済も瀕死の状態ですが、首都圏の高い地価をさらにあげるバブル政策をとることで、不良債権処理をたくらんでいるらしい様子がみえみえです。さまざまな計画で、秋葉原の地価をあおりにあおっているので、秋葉原の地価は、今後しばらくあがるのでしょう。また、店舗スペースの賃料は高くなるでしょう。秋葉原から避難する店も出てくるでしょうし、秋葉原再開発計画への反対派の企業も出てくるでしょう。姫路でそういう企業や店を受け入れれば良いのではないかと思うわけです。
2001/3/14追記
| ベスト電機が新宿に進出したと思ったら、今度は新宿を拠点としているヨドバシカメラが新線開通後、秋葉原の一等地になる場所に、3haの土地を買ったというニュースが出ていました。
2001/10/22追記 |
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| 秋葉原がソフト系IT産業の集積が最も進んでいるという国土交通省の統計ですが、割り引かないとならないようです。たとえば、情報処理業の中には、大手町のオフィスの給与計算を行っている会社が入っていそうですし、インターネット関連の中には、インターネット通販もやっている秋葉原の電気店が入っています。
というか、国がやっている調査なのに、なぜソフト系IT企業についてだけ公表したのか? それは、ITバブルの結果を首都圏でのバブル再燃に結び付けようとする企みとしか思えません。JPEG圧縮してにじんだ様な図をディザありのGIFで載せているというのも頭悪そうです。そもそも無視すべきものだったのかも。
秋葉原に大学をという計画もあるそうです。たまたま聞いた噂で、ソースは知りません。
2001/3/16追記 |
実現性について
昔の秋葉原の様な、家電安売りの街をイメージして、そんな街を縮小して持ってきても品揃えが減って魅力が減り結局、意味がないと考える人もいるでしょう。しかし、現在の秋葉原はどこにでもある家電量販店との価格での勝負はやめ、もっと高付加価値の方にシフトして、おたくの街になっています。
たとえば、秋葉原ラジオ会館に漫画専門店ができたときかなり違和感を感じました。でも、10万冊規模の漫画専門店が、渋谷ではブティックばかりの109の中とか、ラブホテルやライブハウスのあるあたりにありました。(数年、渋谷に行っていないので最近は知りません。)漫画専門店は秋葉原の方が正しいでしょう。そういうことです。
たとえば、個々のジャンルで比較すると関西で3位程度の床面積しかCASTY21に持って来れないとしましょう。(駅前ということで、贔屓目に見ています。)しかし、おたく御用達のさまざまなジャンルについて、それぞれ3位程度の床面積を、1箇所に集めれば、それは、圧倒的なおたく密度となり、第二秋葉原となるはずです。というわけで、難しいとは思いますが不可能とも思っていません。
2001/3/11追記 |
| たとえば、石丸電気がコンピュータのフロアを充実させると、ラオックスが、ラジオ会館の裏の通りをはさんで向こうの角に、ザコン館に似た構成の店を出店するみたいな、挟み撃ち作戦の繰り返しで、重複が生じているはずで、姫路に秋葉原なみの床面積が維持できなくても、コンパクトで品揃えはかなりの水準ということも可能なはずです。
2001/3/14追記 |
姫路と秋葉原の類似点 2003/6/2 ページを分離しました。
秋葉原と姫路の差異
この差が、姫路にもたらすインパクとの大きさとなります。
姫路にもたらす影響
秋葉原から、パソコンショップ、アニメ関連グッズ、ソフト系IT産業を誘致すれば、若い世代を追い出すばかりの姫路が、若い世代をひきつける都市に変わるでしょう。
国勢調査の結果によれば、農業は70代が、専門的な職業は30代が支えるという世代間の分業があるそうです。多分、工業を支えているのは50代でしょう。姫路は沿海工業地帯が衰退気味の人口47万人の播磨の中核都市で、専門的な職業についている人の職場の数が、少ないことがわかっています。その結果現在の姫路市は老人に過剰適応し、若者が住みにくい都市になりつつあります。関連がないかも知れませんが、警察庁出身の市長にも関わらず、姫路では世紀末から現在にかけ、凶悪事件が相次ぎ、若者がどうかしてしまっているとみなすべきです。
老人の脳に、胎児の脳細胞を移植する治療法がある様に、秋葉原を移植することで、姫路市に若者が希望をもてる街としてよみがえって欲しいものです。
| CASTY21が秋葉原誘致に成功すれば、お城も、寺も、日本庭園も、工場も、漫画も、アニメも、ロボットも、携帯端末も、日本らしさがすべて揃った完璧なる「和風」の街姫路ができます。2001/3/11追記 |
視野の狭さ
姫路城は小さな山の上に立っていてある程度は高いのですが、天守閣から見えるのは、狭い範囲です。姫路市の市政が見ているのも、そのくらいの狭い範囲の様な気がします。駅北商店街の人たちが考えている商圏もそれくらい狭くて、狭い商圏でも成り立つようなありふれたことしか考えていない気がします。姫路の魅力が増して、商圏が広がれば、それに伴ってライバルも増えて結局困るとでも思っているのでしょう。だから、姫路が鎖国を続けてくれないと駅北商店街は滅ぶとでも。しかし、姫路が発展しなくても、岡山や神戸は発展するわけで、結局、座して死を待つ無意味な選択でしかありません。
2001/3/22追記 |
CASTY21計画の修正案
 | Aブロック。36階建て143m 床面積18ha |
キンコーズ。コンビニ。市の施設。ソフト系IT企業など駅前立地の便利な事務所。ホテル。屋上には、播磨全体を見渡せるライブカメラを設置し、駅やインターネット経由で見えるようにする。
 | Bブロック。16階建て。62m 床面積 10ha |
シネマコンプレックス。東急ハンズ。秋葉原のさまざまなショップ。
 | Cブロック。しばらくは、スケボー少年用の空き地。あるいは建築費が増えるのを補うための、保留地に追加。 |
まだ、これだけ追加しても、平均容積率100%にもなりません。駅ビルと、東の方のドームや公園については、特にアイデアがありません。
| 保留地が少ないのも、駅北商店街が、大きな保留地に大規模店が出店するのを恐れるので、線路際や切れ端の変形地だけを保留地にした結果でしょう。そして、事業資金が減って、10階建てがぽつぽつということになったのでしょう。
2001/3/23追記 |
風水都市 姫路 2002/9/5追記
ついでに飛行船の空港も作ろう。
関空の計画時点では、播磨沖は2位だったのですが、いつのまにか、コスト高の広峰に変更になって、神戸に抜かれています。神戸空港が没になり、メガフロートが低価格化されれば、播磨の空港もよみがえると思うのですが、そうもいかない場合もあるでしょうから、とりあえず、飛行船の空港をつくって、姫路に来る人を増やし、姫路駅にのぞみを止めましょう。経路は、豊岡-姫路-徳島で主に観光目的。
飛行船の空港であれば広い面積が不用で、便利な場所に作れるし、飛行機よりは静かで、大気汚染も少なくてすみます。
バックミンスター・フラーは、都市を丸ごと飛行船の中に閉じ込めるとか、10階建てのビルを組み立てて、飛行船で運ぶという発想をしていて、飛行船というのはとても未来的なイメージがあります。
2001/10/24- 2001/10/27追記 |
デザイン案
南側に斜面があって、太陽電池付。公園にも、風力発電の1機くらい欲しい。
| アルタビジョンが、16:9のハイビジョン画面にバージョンアップしたそうですね。高いから無理だとは思いますが、姫路にも欲しい。姫路駅から降り立っても姫路城は1.2Km離れていて、小さくしか見えません。普段は姫路城を映しておいて、たとえば、灘のけんか祭りの様子を狭いお旅山周辺に入りきれなかった人たちが、CASTY21の公園に集まって見るという風な用途。
ディスプレーではありませんが、彩湖の公園にだって、大きな電光掲示板があります。
岐阜のあたりには、LEDを疎に配置した新幹線から見える巨大看板があるらしいのですが、まだ見たことがありません。
新幹線から見える高さにすると公園からは見えにくいかな。
2001/3/14追記 |

関連リンク集
随時更新しています。( )内の数字はgoogle.comでのページランクの値で、多くのサイトからリンクされていると大きくなります。
| 最近、googleランクが数字ででなくなりました。 2001/3/22追記 |
秋葉原などの電気街関連
姫路
統計データ
テナント候補
 | ハンズWeb (6)本当に、CASTY21のしょぼい計画に参加しているのかどうか疑問です。京都の北山ハンズの間違いでは? |
 | kinko's Japan (5) 24時間動いている都会の便利さの代表の様に思えています。 |
比較対象の再開発計画
キャスティ21関連
神戸
 | 全国地盤環境情報ディレクトリ目次
(5)神戸は、大阪平野、姫路は播州平野に属しています。 |
 | 神戸市を主役に大胆な港再生を (3)大阪平野の隅っこにあり、平地が少ないにも関わらず、埋め立てなど前向きの政策でがんばってきた神戸を神戸株式会社として評価しています。 |
 | 旧国名一覧 (1)神戸は、現在は兵庫県の県庁所在地ですが、江戸時代は、姫路は播磨の国、神戸は大阪北西部と同じ摂津の国でした。 |
意見を下さい。
姫路駅前秋葉原誘致計画は、2001/3/10
今日思いついたばかりのアイデアなので、実現性もわかりませんし、根回しは0です。でも、良いアイデアだと思うので、たくさん意見をもらって実現を目指したいと思います。
他の人のアイデア
上の2つの両方ででだったと思うのですが、1月ほど前、手柄の市場を花田に移して、跡地に、東急ハンズかパルコをという意見も、出ていました。2002/5/6追記
| 播磨空港は結局、神戸空港の煙幕だったのだなと後で思ったのでした。 |
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関連ページ
2008年05月24日 更新
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