姫路モノレール
昭和41年5月17日開通 姫路-大将軍駅-手柄山を結ぶ1.8Km 昭和49年休止。昭和54年1月26日廃止。
BANCUL 2001春号 54ページに、姫時代博覧会誌からの引用の写真がありました。飾磨、広畑、自衛隊駐屯地、豊岡、舞鶴という延伸計画より前に、環状線の計画があった様で、その立体模型の写真です。
読み取ると、大手前通りと2号線の交点を中心に半径2390m(姫路駅から姫路城の距離の黄金分割比1.618倍)の円形の環状線です。大将軍駅から分岐して、北西に伸び辻井あたりで、時計回りに円形の環状線に合流しています。八丈岩山の麓、競馬場の南、市川にかかる高木橋の南を通りしばらく市川の上、仁寿山の麓、現在の2号線バイパスの少し北、手柄山の南という様な経路になっています。
この模型ではモノレールの他にも、高速道路がいっぱい走っていて、環状のモノレールのすぐ外側を高架の環状道路が走っています。環状道路に引き寄せられて接するように2号線バイパス、2号線、29号線、312号線、372号線が接続しています。さらによく見ると、環状道路の内側へも、東西の2箇所から、都心部の地下を通り抜ける形で道路が作られています。貫通といえば、372号線は、仁寿山を貫通して環状線に接続しています。ついでに言うと、高木橋の南、市川の西岸で河が膨らんだあたりには東京タワーと同じデザインの170mくらいの電波塔が立っています。他にも、山陽道も、環状の道路に接するように南にずれて存在しています。
とても楽しい。
banculの同じ号によれば、
網干から新宮町まで走る播電鉄道というのがあったそうです。網干-龍野間が明治42年1月1日、から徐々に伸びて、大正4年に網干-新宮間を走るようになり、昭和9年12月15日に廃止になったそうです。姫新線で姫路龍野間が開通したのが原因みたいです。

外部リンク
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神戸大学 電子図書館システム --一次情報表示-- 播電鉄道の記事がありました。 |
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姫路モノレールの廃線跡1 |
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手柄山探検01 |
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モノレールのしおり 姫路〜手柄を単線ループの環状線の一部とするプランが描いてありました。博覧会誌の図とはかなり違っています。 |
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神戸新聞ニュース姫路-2007.03.21-28年眠り“姫” 姫路モノレール モノレールの車体の写真がありました。 2007/3/22追記 |
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Kobe Shimbun Mail Magazine G・ラフ - まぐまぐバックナンバー /
[Kobe Shimbun Gラフ 2003-10-01] 神戸新聞MMの2003/9/29
に発行された分なのですが、姫路モノレール廃墟跡の活用方法を市長が職員に求めたという記事がありました。
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「ホスピタリティー(もてなし)」
を3つの要因の中の1つにあげているのはなぜなのでしょうか? 京都にはあまりにも観光客が来すぎるので、京都の人は観光客に対してそっけなく振舞うというのがありますが、姫路も姫路城のせいで、ある程度そういう面があって、観光地としてのランキングを下げてきたのでしょうね。
モノレール廃墟跡の計画として、僕が以前に言ったのは、風力発電の塔にする。というのと、小学生のデザインしたオブジェを建てるというのの2つでした。きっと、廃線マニアの人はこのまま残してほしいのでしょう。あるいは、姫路モノレールが出てくるアニメ「ゲートキーパーズ」の作者の意見も聞きたいところです。
姫路駅再開発がらみで、姫路駅から大将軍駅までペデストリアンデッキ
を伸ばす。また、廃線マニアが姫路モノレール遺跡を見学できるようにする。風水都市姫路を押し出す意味を含めて、手柄山から大将軍駅までの東北45度の直線を延長した大円コース状の国内{宮崎、高松、福井、金沢、富山、新潟、盛岡}や国外の都市{ポートランド、サンアントニオ、コーパスクリスティ、カンペチェ、テラナイプラ}をイメージしたトーテムポールを建てる。
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姫路市の観光スポット |
2003/9/30 |
2003/5/23 |
2002/5/5 |
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姫路城 |
37900 |
23600 |
22800 |
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姫路 モノレール |
3620 |
2390 |
1900 |
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円教寺 |
2420 |
1460 |
1100 |
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灘のけんか祭り |
1450 |
1140 |
813 |
2003/9/30追記 |
先進性の痕跡とみなす
遊園地を除くと、東京に次いで2番目のモノレールという歴史があるわけですから、姫路モノレール遺跡の跡地にふさわしいのは、そういう先進的なものですね。
さっき、ニュースステーションを見ていたら、キャパシターのエネルギー密度が一挙に10倍に上がったと言っていて、これで、車から家まで、バッテリーからキャパシターへの置き換えが一気に進むという様なことを言っていました。
太陽電池を並べ、キャパシターを使った車への充電ステーションを作るというのが良いですね。太陽電池は、風車よりも、晴れの日が多い姫路に似合っていますから。
2003/10/2追記 |
白い幕を張って、野外映画館
お正月実家に帰って手柄山に行ったときに思ったのですが、モノレール廃墟の再利用法として、大きなスクリーンというのもあるのではないかと思いました。
広い駐車場が隣接していないといけませんから、すべての場所では無理でしょうが1箇所くらいはあるかも知れません。
風力発電の塔に利用する場合、気候が穏やかで強い風が吹かないので、効率がわるいという問題がありましたが、強い風がふかないので、幕を張っていても大丈夫というのがあるかも知れません。
2004/1/9追記 |
この回答として選ばれたのは、植物を這わせるというものでした。僕のアイデアより良いですね。実例の写真を撮ったこともあるのですが、2006/5に撮影した写真です。これはまだ軌道が残っています。もしモノレールが走っていれば良い景色ですね。
2007/3/22追記 |
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地球に優しい“陸のヨット” 三木の元船員が開発
風力発電して、表面効果で浮上しながら進むエアロ・トレインというのがありますが、こちらの方が効率は良さそうです。ヨットなら向かい風でも進めるわけですが、軌道上という制約があるので、向かい風のときは、充電した電池で走行というのが残念ですが。
2007/4/29追記 |
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つい最近、重りを持ち上げると、それが落下する際のエネルギーで発電して4時間光るLEDスタンドというのが何かの賞を取っていました。風力発電ではなくて、風力で車体を持ち上げて下り坂のレールを進ませるとかのメカだけの仕組みというのもあれば面白そうですが。
2008/2/22追記 |
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「姫路モノレール」一般公開へ 巨大なお荷物、一転、鉄道マニアの聖地に - MSN産経ニュース すごいですね。ところで、近代化遺産への申請はしているのでしょうか? 鉄道マニアの聖地を目指すというのは大きくでましたが、負の方向ばかりで考えていたのが、松下の液晶工場が決まって、急に積極的になったという感じでしょうか? とりあえず、鉄道模型でモノレールの環状線が走っているあったかも知れない未来の姫路のジオラマとか作って欲しいものです。あと、新幹線と飛行船とモノレールと自動操縦の車の交通システムの主軸が交わる街としての姫路みたいな空想世界も描いて欲しいと思います。2008/2/22追記 |