| 聖書の作者が中国の易学者というだけではなくて、何かの原典があって、それを深読みした結果がキリスト教なのではないかとふと思ったのでした。戦争中の軍部が日本書紀や古事記の断片を取り出して全く違うストーリーとして流布させた様に、原典をまったく違った意味に読んでしまうというのは可能だし、特に外国語の文献だと必要以上に高尚なことが書いてあるような気がするというのはありうることです。
NHKスペシャル 「文明の道」を見て、古代のヨーロッパとアジアのつながり具合の話で、またあのサイトを思い出したのでした。
2004/3/20追記 |
| ルネッサンスの三大発明と言われている火薬も羅針盤も中国の発明品の改良だし、活版印刷も、中国の製紙技術が伝わらなければ羊皮紙では意味がないとか、コロンブスの前に、バイキングがアメリカ大陸に住んでいた他に、1421年には中国人が見つけている。みたいな中国を見直す動きにも関係しているかも知れません。(キリスト教も中国の発明だとなったらすごいのですが。)とりあえず、宗教法人靖国神社に首相の肩書きで参拝する小泉首相のせいで中国と関係が悪くなっているので、中国の美点はできるだけ強調しておきたいものです。
2004/4/24追記 |
| ディスカバリーチャンネルのダビンチコード関連の番組でみたのだと思うのですが、シオン修道会あたりの説明のところで、古文書から持ってきたようなマークが2つでてきました。画像をキャプチャーしていなかったので、なんともはっきりしないのですが、道満のドーマンマークの先に矢印をつけたようなマークが左上に、8つの半円の弧がデザインされたマークが右下に出てきていました。番組中での解説がないままだったので気になっています。陰陽のマークを2つの半円の弧、「卍」を4つの半円の弧と捉えるとすれば関連がなくもない気がします。『ダビンチコード』は、イエスの実在だけでなく、イエスの子孫の実在まで主張している様ですが、むしろ、これらの2つのマークは、イエスは実在の人物ではなく、キリスト教は易学者の創作であるという説の方を支持している気がしました。
2006/5/14追記 |
flashファイルにしてみました。テレビで見ただけだと似ていると思ったのですが、よく見るとドーマンセーマンの本数は違うし、いろいろ違うのでした。
2006/7/5追記 |
| テレビ東京の『世界ミステリー..』で、真・聖杯伝説 キリストの暗号という番組をやっていて、『ダビンチコード』を全否定する勢いでした。
続けて、聖骸布の出来上がったメカニズムについて説明していて、地震の際の放電によって、布から遺骸に埃が転写され、埃のない部分が紫外線で劣化した結果が現在の聖骸布で、以前の年代測定は、亜麻布の表面を覆っていた微生物のバイオプラスチックを測定してしまった結果にすぎず、本来の亜麻布は聖骸布より柔らかいという様なことでした。鞭の先の金属が作った傷跡などなど、聖骸布がイエスのものでない確率は250億分の1であるという主張まで出てきました。
イエスが実在の人物ではないという説が気に入っていたので、僕としては残念です。というか、こういうことが出てくるのは、『ダビンチコード』がイエスのイメージを大きく揺るがしたせいで、キリスト教会がイメージ回復のために努力をした結果ということなのでしょうか?
外部リンク
2006/10/14追記 |