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nhkに質問のmailを出してみました。しかし、NHKのホームページから適当な メールアドレス を見つけられなかったので技術研究所info@strl.nhk.or.jp宛てです。 担当者へうまく転送されれば良いですが。

以下が内容です。

僕はシェアウェア作者です。

最近、
「僕のソフトを使用して作成した作品のドキュメントには使用したソフトについて明記
する必要がある」という使用許諾条件を付けたところ、その条件を外して欲しいと
いう出版社が出てきました。拒絶しましたが、こういう考え方をする人が現れる
原因の一つに、NHKの態度があるのではないかと、以前から疑っているので、見解を
聞かせてください。回答が番組中だったりしたら、見落とす可能性があるので。
ホームページの隅っこでも良いですから、みんなが見ることの出来る場所で答えて
知らせてください。

NHKでは、昔から製品名をできるだけ言わないという方針を採っています。
しかしそれには例外があり、本を紹介する時には、書名を伏せたりしません。
でも例外はそこまでで、ソフトウェアを使った教育番組などでは、ソフトウェア
名を伏せています。

つまり、出版界は優遇して、ソフトウェア産業を冷遇しているわけです。

ソフトウェア作者間では、開発に使用したソフトウェアについては、ドキュメントに
記すのが常識となっています。これは、出版物の中で他の本を引用したら、
引用元を記すのが常識であるのと同じ事です。

しかし、ソフトウェアを利用してCD-ROMなど出版物を作った出版社は、使用した
ソフトウェアについて、明記しないという常識を持っている様です。

これは、やや飛躍していますが、NHKの極めて差別的な態度に習って、出版社は
ソフトウェア産業から公然と搾取を行なっていると思えるわけです。
これは悪習にすぎず、NHKは荷担することをすぐにもやめるべきです。

使用したソフトウェアについて明記しないという風習は、不正コピーの利用を
はびこらせる可能性もあります。なぜなら、使用許諾条件を守っている
正規ユーザーであるなら、使用していることを隠す理由はないでしょう。

また、宣伝だけで売れてしまう低性能ソフトの氾濫を防ぐためにも意味のあること
だと思います。優れたソフトを紹介しても、名前を伏せれば、低品質で、宣伝費だけ
かけた、類似ソフトをユーザーが間違って買ってしまう危険があります。

民放であれば、スポンサーとなっている会社に配慮して、他社製のソフトは伏せる
という様なことが起るでしょうが、NHKではそんな台所事情もないでしょう。

ということで、NHKに対しても、出版業界と結託することなく、今後、使用した
ソフトウェアに対しては、そのことを明記する態度を率先して選ぶということを期
待します。

同じ内容は、後で、
http://www.butaman.or.jp/USERS/~datura/to_nhk.html
に置いておきます。

松岡 肇
        

 

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Tibet Support Network Japan(TSNJ)チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン チベットの今日は、明日の台湾、あさっての日本ということで心配なので、リンクだけ貼っておきます。

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