『9・11テロ捏造−日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ』の感想ベンジャミン・フルフォード氏には、明治天皇の孫という中丸薫という人との共著があるのですが、その本では中丸氏がさまざまな陰謀説を垂れ流していて、ちょっと閉口している感じだったのですが、今回の本では、その中丸氏が何度も何度もDVDを薦めるのにうんざりしていたのについに根負けして見たところ、世界が嘘だらけだったことに愕然とするというつながりになっています。 途中ちょっと退屈したのは、大統領選挙の時にさまざまな不正が行われた話のあたりでした。これは、あちこちで出てきた気がします。最近も、WindowsCEで動いている投票機で、投票しに来た人がメモリーカードを交換して再起動することができてしまうみたいな話を日経エレクトロニクスかどこかで読んだ気がします。もちろん聞いた話ばかりではなく、耳新しい話はあったのですが。 あと、ブッシュ政権はナチスの正当な末裔と言えるみたいに言い切っているところも、乱暴ですがわかりやすい気がします。対米追従の小泉元首相の刺客選挙などの手法が独裁と批判されたり、従来の汚職まみれの自民党に戻った安倍首相はちょび髭のないヒットラーと言われていたりするわけで、むしろすっきりします。 911陰謀の主は誰か? イスラエルなのか? アジア人を特定の遺伝子に対してだけ有効な生物兵器で殺そうという企画書を書いた人たちなのか? ブッシュ? それについてははっきりしないままでしたが、アメリカが政府ぐるみで協力したことは否定できない感じですね。 911後のバイオテロ事件の後、生物兵器の開発に関わった科学者が50人くらい次々暗殺された話とかは、狂牛病関連の日本人研究者がアメリカで娘と共に撃ち殺された話がやはりあれも暗殺だったのだなと思わせるくだりでした。 CIAの日本支部の住所はどこなんだろう?とか思っていたことがあるのですが、外国のメディアの特派員の多くがCIAに関わっているみたいなことがかいてあって、それについても納得しました。でもまあ、テレビ見ている人がデーブ・スペクター埼玉人説とか、ケビンクローンはアメリカの走狗というのと大差ないレベルの納得のしかたにすぎないかも知れませんが。 HLA B☆0703の人はSARSに感染しやすいけれど、B☆0703 DRB1☆0301人の場合は抵抗力を持つみたいなのは、知らなかったので詳しく知りたいと思ったのですが、検索しても日本語の文献はあまり出てきませんね。
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作成 2006/11/24 - 更新 2007/11/06 |
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