自衛隊員の次の生贄はプログラマだ暗澹たる陰謀説ですが、イギリス情報部がダイアナとその子供を暗殺したというのと同じ程度の意外さしかない気がしています. 宮崎事件、オウム、セキュリティー甲子園前の経済産業大臣以下その省の官僚を含めた人たちはセキュリティー甲子園とか言っていて、クラッカーとハッカーの区別ができないバカ者であることを露呈しました。バカと言って笑っていて済む問題ではなく、文系支配の国日本。プログラマーと犯罪者と区別がつかない大臣が実在した国日本に住んでいるプログラマーであるということは、極めて危機的な事態です。 関連ページ
でたらめな犯罪者扱いというのは、プログラマーだけの問題ではなくて、過去に繰り返しあったことです。偏見を撒き散らすマスコミによって、宮崎事件以後、オタクが犯罪者扱いされ、オウム事件以後、精神世界に対する興味を持つ人が犯罪者扱いされるという歴史が短い期間に繰り返されてきています。 関連ページ
魔女、黒人、中東系、日本人小錦が人種差別のせいで、横綱になれなかったと言ったみたいに、彼は、黒人だというだけで犯罪者扱いされかねない国アメリカの出身でした。実際に被害を受けなくても、差別というのは、それ自体が差別されていると感じる人の脳の反応速度を遅らせてしまう実害のある問題です。 李下に冠を正さずという諺がありますが、疑われまいとしても、黒人だからという理由で疑われるのであれば、黒人であることを止めることはできませんからいつ誤認逮捕されるのではないか、魔女裁判で有罪にされるのではないかという不安の中で生きなければなりません。 関連ページ ..... (社会心理学の実験について言及したページがあったはずなのですが、みあたりません.) 文系支配の国日本では、現在プログラマーがアメリカにおける黒人なり、911以後の中東系住民と同様な位置を占めています。文系支配の国日本で、道理があろうと無かろうと、魔女裁判によって有罪にされる心配をしてしまいます. ラストサムライの渡辺謙が、バットマン5に中東系悪役テロリストの役で出演するそうですが、アメリカ人のわけのヒステリックな憎悪が、日本人に飛び火しなければ良いのですが. 関連ページ
文化庁長官、文化庁長官の甥、文化庁管轄のACCS、マイクロソフト先日、京大の研究員にして、(元?)文化庁長官の有名な心理学者河合隼雄の甥が、文化庁管轄のコンピュータソフトウェア著作権協会のサーバーの不備を指摘したのに信じてもらえず、実際に侵入して見せて逮捕されました。これに、陰謀の臭いを感じませんか? この事件について、ニュース以上の話は知りませんが、マイクロソフトが、マイクロソフト製のサーバーOSに侵入した場合にだけ選択的に訴訟を起こすようにすることで、マイクロソフト製品に対するバグの指摘を抑制しようとして関わりのある団体に訴訟を起こさせていたと想像するのはそんなに難しくはありません。コンピュータソフトウェア著作権協会がニュースになるとき不正コピーされていた製品として名前が出てくるのは大抵マイクロソフト製品です。 以前、radicaで、不正コピーを見逃しておいて、その後で訴訟によって莫大な収益を得るというビジネスモデルの企業が紹介されていましたが、バカな振りをして挑発したり、わざと隙を作っておいて、罠にはまったやつがいたら、訴訟を起こすという形式がここでも繰り返されているわけです。 関連ページ
セキュリティーの甘い穴だらけのOSを使っていても、犯人を捕まえて弁償させることのできる法律さえあれば、大丈夫という方向に日本が動けば、バグだらけのOSを作っている会社の製品でも平気で買ってもらえます.例えば、文化庁長官がそういう法律の作成の際に反対したために、見せしめとして甥を罠にはめたという可能性はないでしょうか? あるいは、文化庁長官は関係ないけれど、将来の文化庁長官にたいして、マイクロソフトに逆らうと甥を逮捕させるぞというプレッシャーを与える意図はなかったでしょうか? 日本にハッカーとクラッカーを区別できない経済産業大臣がいたことにしても、マイクロソフトにとって他国のプログラマが犯罪者扱いされることで抑圧され競争力を失うことは、うれしい限りでしょう。アメリカのためにあるかのような日本政府のことですから、意図的におバカな振る舞いをしたのかも知れません.性能の低いサーバーOSを使うほど有利になるセキュリティー甲子園の異様なルールにもそういう意図が加えられていたのかもしれません.
自衛隊員、プログラマ
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Winnyの作者が逮捕CPUのクロックがあがらなくなっている(現在の最高が3.4GHzで、1年前の最高が3.06GHzです。)ので、複数コアに向かっていますが、昔々のオッカムとか、データフローアーキテクチャーとか忘れられていた方向も試す必要があるでしょうし、グリッドコンピューティングも今は効率の悪そうなアルゴリズムに対してしか役に立たない感じですが、追求すべきですね。ネットワーク社会と著作権管理を共存させる技術が存在し得ないと思い込むと、訴訟とか逮捕とかそういう法的な手段に頼ることになるわけですが、ネットワーク機能にグリッドコンピューティングが標準的に搭載され、著作権管理機能もちゃんとしている技術的に解決された世界というのは可能なはずです。 またそれ以前に、デジタルの世界では、情報が劣化しないので本物とコピーの区別が付かないとか言っているのは、情報の販売を物と同じ方法で済ませようという怠惰な考えの結果に過ぎません。ほぼすべての人がネットにつながっている現在、ネットワークを利用して、本物のユーザーとコピーユーザーとの間に大きな差をつけるのは簡単なことです。 2004/5/11追記
所得に比例した課金
政治的に解決するならば、それは、所得に比例した課金を選択可能にするという方法です。これは所得税を徴収している政府にしかできないことです。 関連ページ
プログラマの社会的責任論Winnyの作者に突きつけられているのは、原爆開発に関わった科学者に対するのと同じような社会的責任論だという様な記事がありました。 なるほどと思って、そこで、シェアウェア 作者の人々に提案なのですが、CPUの数、クロック数、メモリー、HDD容量などから消費電力を推定して、一定値以下なら、課金しないシェアウェアを作ってはどうでしょうか? 無駄なことの喩えに、高クロックのマシンで2chを見ている図というのが出てきますが、マイクロソフトとインテルによるパソコンの消費電力をじわりじわりと上げ続けるというたくらみに反対する運動としても面白そうに思います。 その様に作られたシェアウェアがあれば、こちらからリンクを張りたいと思うので、そういう課金の仕組みを採用した日付とリンク先を教えてください。 消費電力を減らして環境保護に貢献する以外にも、シェアウェア作者として社会的責任を果たす運動があれば、教えてください。それに対してもこちらからリンクを張りたいと思います。 2004/5/13追記
情報ダダ漏れと交通事故初期の頃、著作権侵害をWinnyの開発者のせいにするなら、交通事故は自動車メーカーのせいにしなければならないはずだという議論が良くありました。最近の飲酒運転やひき逃げの悲劇の続発は、Winnyに対するでたらめな司法判断に準じて、ドライバーが事故は自動車メーカーのせいだと思い始めているということでしょうか? 2006/9/12追記
ナポレオン
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作成 2004/2/25 - 更新 2008/09/11 |
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