住所を公開することについて住所を公開すると犯罪者にねらわれるからやめた方が良いという意見がたまにあります。しかし、電話帳には3000万人の住所氏名電話番号が載っているわけです。インターネットではそれが駄目だというのは、インターネットの方が不自由な社会だということになってしまいます。 そういう主張をTVなどで見る場合には、オールドメディアがシェアを奪われるのにあせって、インターネットへの警戒感をあおっているとしか思えません。僕がTVで見た例では、プロバイダーが、電話での問い合わせに答えて、別の住所宛てにパスワードを送ってしまったというものでした。それが原因で、過大な課金が来たということです。普通名前が違えば、転居先不明で戻ってくるでしょう。なんか嘘臭いのですが、本当にそんなずさんなプロバイダーが今もつぶれずに存在しているのでしょうか? 犯罪者は警察が捕まえれば良い話だと思います。警察のインターネット関連予算の増額には賛成しています。 パソコン通信時代には、パソコン通信を実名にすればすべての問題が解決されると信じてお節介な活動をしている人がいたものですが、それが、最近では、住所の公開をやめようという運動が盛んになって来ているみたいです。こういうのは、宗教の勧誘活動やチェーンメールみたいなものでしかありません。住所を公開するしないは本人の自由でキャンペーンして、みんないっしょにすべきことではありません。 WG14中間報告書 (http://www.ecom.or.jp/about_wg/wg14/chu/report9707.htm) 04/01/31更新 |
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