小異を残して大同につく昨日の民主党と自由党の合併のニュースで初めて聞いた言葉だったので検索してみたら、ヒット件数もかなりあって、田中康夫長野県知事とか、江田五月とかのページが出てきました。 日本では、「小異を捨てて大同につく」なのに対して、中国では、「小異を残して大同につく」なのですね。どの段階で変化してしまったのでしょうか? 姫路では政令指定都市を目指した合併に挫折し、隣接のベッドタウン3町と、家島町を吸収合併しようとしているのですが、それに対して、吸収合併なのだからと強硬な態度に出ようとしている人がいます。最後に林田を合併したときにもそういう態度にでたせいで、それ以後の合併が途絶え岡山市などとの差が広がっていったのだと思うのですが、今回も、歴史に学ばずにそういう小賢しい考えで、不遜な態度にでるようだと、政令指定都市姫路はさらに遠ざかってしまいます。 合併とは関係ないのですが、浜手で盛んな祭りの保存館を姫路城付近に建てようという運動もあるのですが、立地にあぐらをかいて、そういう風に、周辺の資源を中央にかき集める動きばかりが目立つようにも思います。 「小異を残して大同につく」という言葉は、そういうイガイガした気分を晴らす良い言葉だと思いました。さらに、この言葉は、欧州や、南北アメリカに対峙すべく、アジアが日本が帝国主義だった時代の歴史を乗り越えて協力関係を構築していくためのキーワードともみなされている様で、未来を感じさせます。 外部リンク
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作成 2003/7/24 - 更新 2004/05/16 |
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